子供の使い勝手を、観察しつつ
鉛筆は2B以上の濃さ。ノートはルーズリーフを使わない。そして、消しゴムはキャラクター系ではなく「MONO」など専門メーカーのものを購入するなど、シンプルさを心がけた”文房具戦略”。毎日お世話になるものだからこそ、気にかけておりました(^∇^) 。というのも、店頭には目を奪われるほどの商品の数々が並んでおり、子供にとって大きな誘惑(笑)もちろん、時にはシャープやキャラクターが入った文房具も購入。それでもです、試験当日に向けて、この夏以降は使い勝手を観察しつつ、シンプルさに気をつけた文房具準備を心がけておりました。う〜ん、「MONO」の消しやすさは”芸術的”といっても過言ではないかも?とつくづく思います。
モノ消しゴム | 株式会社トンボ鉛筆
1969年の発売以来、よく消える消しゴムとして愛されてきた「MONO消しゴム」。
鉛筆は、三菱をまとめて購入
ちなみに、鉛筆は三菱(uni)にお世話になりました(今もお世話になってます)。正確には、いろいろ試してみて、この鉛筆に落ち着いたという表現が正しいのかも?しれません。小学校の低学年のうちから、子供の好き嫌いをもとに鉛筆を選定。これも意外だったのですが、鉛筆って、メーカーによって書き具合が結構違うとのこと。毎日お世話になる鉛筆とノート(消しゴムも)。使いやすさが勉強に影響を与えそうなので(たぶん💦)、子供の様子を観察しつつ、”オススメ”を見つけてみるのもよいのかも?と思いました。
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