つぶやき

【感謝】ふるさと納税 ”令和2年産 さがびより”

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ふるさと納税、やってみました!


 コマーシャルで、よく耳にする「ふるさと納税」、申し込んでみました。

 手続きは、ざっと、控除額の確認 → サイトからの申し込み → 確定申告 となります。

控除額 & サイト申し込み


「ふるさと納税」、よく分からないので勉強しました(泣)。

その結果、「ふるさと(=国・地方)に徴収された税金を、ちょっと手数料を払えば、返礼品をつけて返してくれる」という、「納税」というより「還付」、いや私のように数字に疎い人間にとっては、プレゼント付き返金キャンペーン、と身も蓋もない言い方の方がしっくりきます ( ^ω^ )

その上で、いくら戻ってくるの?という点についてはこちら。
ただ、サイトをみるより、近場の「役所」に電話するほうが早いかもしれません。

総務省|ふるさと納税ポータルサイト
ふるさと納税で日本を元気に!ふるさと納税の意義や納税制度、ふるさと納税の制度改正についてご案内いたします。

もう1つ、どのサイトで申し込み?という点についてはこちら。

ふるさと納税サイト【ふるなび】AmazonギフトカードやPayPay残高等がもらえる!
ふるさと納税で人気の『和牛・銘柄米』や『家電・日用品』など、バラエティ豊かな返礼品をランキングやおすすめ特集でご紹介!「ふるなび」ならふるさと納税制度の解説や控除額シミュレーションもあるので初めてのご寄附でも簡単です。

これ以外にも、オススメサイトはあるようです。

「ふるなび」を利用した感触としては、なかなか分かりやすいかも?
結局、手続きなので簡単ではないですが、画面など、比較的分かりやすかったです。

忘れた頃に(?)、アマゾンのギフト券が贈られてくるのも、個人的にはちょっとしたサプライズがあって嬉しいです。

手数料と、返礼品(=プレゼント)について


「手数料」については、正確には、「キャンペーン」に参加するための手続き料(=2,000円)と参加費(=寄附額)に区分され、手続き料を支払えば、参加費のうち、一定額を(今後支払う税金から)控除するというシステムのようです。

いくら戻ってくるかを確認するために、「役所」への確認が必要となります。
なお、各サイトには、シュミレーターが付いており、そこで大体の金額を計算することもできます。

そして、肝心の返礼品ですが、令和2年産 さがびより、をお願いしました ♪( ´θ`)ノ

ふるさと納税サイト「ふるなび」でふるさと納税
ふるさと納税ランキングふるなび ふるさと納税で寄附して返礼品をもらおう

佐賀のお米、おいしいです!!
その一言に尽きます。こんなに美味しいとはびっくりです。本当に有り難いです。

本日も読んで頂き、ありがとうございました。

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