豚丼の街 帯広
北海道観光についてです。
中央部、十勝平野に位置する帯広市。何と言っても、豚丼がおいしい ♪( ´θ`)ノ
ホリエモンのツイートから転用。おっしゃるとおり、帯広に立ち寄る際は、豚丼は外せないですね。
大樹町からの札幌。帯広で豚丼でも食べてくか。
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) March 30, 2013
競馬も有名
おそらく、あまり知られていない気がしますが、競馬も有名です。
競馬といえば、競馬片手に予想するおじさん達のイメージがありますが(個人的な勝手なイメージです)、そもそも競馬場に行かないと馬券(正しいかな?)も買えないですし、帯広競馬場は駅前から少し離れているので、そこまで人は多くない印象がありました。
ただ、そんな中、「帯広で行われているばんえい競馬の売り上げが過去最高」(2020年度)というニュースがNHKなどで流れていて、びっくり(驚)。あれ?外出自粛で足が遠のいているのでは?と思いましたが勉強不足(恥)。ネットで購入できる時代なのですね。
そして、楽天経済圏がまさかここまで、、Rakuten競馬で購入するとポイント(楽天)が10%還元されるシステムとのことで時代の趨勢を少し感じることができた気がします。帯広に行かなくても、その観光を楽しめるような気がして、新しい可能性を発見しつつも、ちょっと寂しい気がしたりします。
スイーツの街 帯広
それは現地でしか、見ることができない、感じることができない、楽しむことができない、といった経験を帯広市内を直に歩き回ることですることができるからです。例えばクランベリー。帯広スイーツの王様ですが、やはり現地でできたてをいただくのに勝るものはありません。
お土産としても、もちろんオススメですが、3時のおやつとして現地でいただきたいですね。なお、昼食には豚丼、そして夕食後には温泉♨️もどうぞお忘れなく(笑)。
本日も読んでいただき、ありがとうございました。