親の学びが、子供に影響!?
DX(デジタルトランスフォーメーション)、この言葉、最近よく耳にします。”デジタル技術を活用した変革”といった意味のようで、”アプリケーションやプログラミング言語などパソコンに詳しくなろう!”と個人的に理解しておりますが、そんな単純じゃないかも💦と経済産業省からのツイートを見ていて痛感しました。
社会全体のシステムをガラッと入れ替える!そのくらいインパクトがあるのかも?しれませんが、必要なのは基礎知識と学びの姿勢。DXと聞くと数学など理系の知識を思い浮かべますが、プログラミング言語は英語で書かれておりますし、そもそも母国語の力がしっかりしていないと論理的に物事を考えられずDXを活用できない可能性が大。そして、社会や理解の知識も、他民族の世界で気候変動が著しい環境の中で生活していることを考えると必須な知識。う〜ん、子供の勉強、DX推進に役立っているんだなぁと感じる一方、「なぜにX?」とDX理解に程遠い私(泣)まずは親がなんとか時代について行こう💪と思います💦
狩猟時代が「Society 1.0」
そんな中、北海道でもDX推進を加速すべく”北海道Society 5.0”が開催されたとの案内が載っておりました。昨年(2021年)7月にオンラインで開催されたこのイベント、今年のセミナー開催は未定のようですが、2030年にSociety5.0を北海道でも実現すべく、具体的な工程表のようなものも掲載されておりました。
ITリテラシー向上とデジタル人材育成、まずはそこが当面の目標になるのかも?しれません。コツコツ勉強して(親子共々)、この動きをウオッチして行こうかな?と思います。
本日もご覧いただき、ありがとうございます🙌 なお現在ブログ毎朝7:00に記事更新しよう運動(?)に参加中153日目です♪( ´θ`)ノ 今日もご覧いただき、ありがとうございました(感謝)。