つぶやき

【2022年】ふるさと納税で美味しいお米をGET!

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食費を抑えるのに役立ちます

食べます、とっても食べます(笑)。さすがは育ち盛りの子供!教育費のこともあるので、食費は多少抑えたいのですがそうも言ってられません💦 そんなとき、「ふるさと納税」でいただいたお米(10Kg)のありがたみを再認識。税金を多少抑えることができて、返礼品もいただけるこの制度。子育て世帯としてはありがたいの一言に尽きます🙌

ちなみに、返礼品はお米をお願いしております。もちろん、お肉や海産物など目移りしてしまうのですが(笑)、お米が定番となりました。毎日の食卓に欠かせないお米。特に九州のお米の美味しさを、この制度を通して知ることができたのも、うれしい発見かも?しれません。

そもそも、ふるさと納税とは?

30,000円の寄付で、所得税や住民税が28,000円安くなり、返礼品をいただける。”ざっくりとした個人的な理解です💦 正しくは総務省のウェブサイトをご覧ください🙇‍♀️ ふるさと納税は翌年の税金が安くなる(控除)というメリットがある一方、手続きがやや煩雑なのが悩み。通常は2月中旬〜3月中旬にe-taxでの確定申告が必要ですが、医療控除や配当控除などのふるさと納税以外の申告がなければ、寄付する際に”ワンストップ特例”を選択することで確定申告不要となるのはうれしい点かも?しれません。

総務省|ふるさと納税のしくみ|ふるさと納税の概要

ちなみに、いくら寄付できるの?という質問には、ふるさと納税を扱っている各サイトの”シュミレーター”で計算可能です。市町村に納めている住民税などを確認するというのが無難なのかも?しれません。なおもし、”30,000円寄付”となった場合、A市に10,000円、B市に20,000円というように分けることもできるようです。以前そのように寄付をして、お米を複数の県(市町村)から頂いたのですが、う〜ん、ちょっと品質に差があることがわかりました。。頂き物に文句を言うのは失礼なので、ありがたくいただきました💦 ただやっぱり佐賀のお米(さがびより)が美味しいことに気付き、今年(”ふるさと納税は”は年度ではなく年単位)も、上峰町に寄付しようかなぁ?と迷い中です。人気があるらしく、寄付から発送まで時間がかかる場合もあるようで、その点はやや注意かも?しれません。

本日もご覧いただき、ありがとうございます🙌 なお現在ブログ毎朝7:00に記事更新しよう運動(?)に参加中126日目です♪( ´θ`)ノ 今日もご覧いただき、ありがとうございました(感謝)。

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