中学受験

【中学受験】M. トロウの高等教育システム段階移行論

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高等教育の本に挑戦

中学受験関係で、面白い本を読みました。『現代の大学・高等教育』(喜多村和之)という本。人から勧められて、そして、ポイントを教えてもらいながら読みました(←一人では難しかったので)。

高等教育の発展理論?

難しそうな話です。そして、実際難しかったです(泣)。そもそも中学受験には関係ないといえばありませんが、ゆくゆくは大学進学を考えている以上、ちらっと挑戦してみてもよいのでは?と思った次第です。

この本の1つのポイントは、マーチン・トロウ(Martin Trow)の高等教育システムの段階移行論。実はこの話、大学の紹介などでどこかの先生が話しているのを聞いたことがあります。15%までしか大学に進学できなかった時代はエリート、それが50%以下まで拡大するとマス、そして、50%を超えるとユニバーサル・アクセスということで、要は誰でも進学できる時代に大学で学べることは、昔の特権的なものではなく、(良くも悪くも)誰でも学べる内容になってしまうと。

中学受験に興味のある家庭には、やや微妙な結論。ただ、研究はあくまで米国の特定の時代を切り取ったということで、現在の大学教育にそのまま当てはまるものではないということです。

詳しくは、ベネッセ参照

難しくて、あまりよくわかりませんでした(泣)。でもたまには、こういった大学関連の読書も楽しいかったです。中学受験に向けて始動をしつつ、その後の目標などについても少しずつ情報収集をしていきたいです。本日も読んでいただき、ありがとうございました。

なお、高等教育の発展論について詳しくは、専門家の方の解説をどうぞ ♪( ´θ`)ノ

教育総研レポート【高校】

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